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  P推協:Eメールニュース 臨時号           2004年05月13日号

     パソコン教育推進協会  http://www.pc-kyouiku.com/

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パワーポイント使い方講習会にて

皆様にメールニュースでお知らせいたしました通り、去る5月9日の午後2時から5時まで当協会の副理事長の浅野正人先生を講師に迎え、パワーポイントの研修会が事務局で開かれました。その時の感想を次の二人の先生方がお寄せくださいましたので皆様にお知らせいたします。

 

茨城県 CES麦の芽塾 千葉秀一先生の感想

 「パワーポイントは便利ですよ!」と、常々言われていながら一度も開いたことさえなかった私でした。また新しいことにチャレンジする、まさしくパワーを失っていたのかもしれません。また、なくても不便はなかったということかもしれません。

 ところが、今回の講習に参加して、その便利さに驚きを禁じえませんでした。「何・・・!こんなことができるのか・・・!なぜ今まで使おうとしなかったのだ・・・!」いつもやっていることに慣れきっていて、実は大変なことなのに、その大変さを感じなくなっていただけだったのです。このパワーポイントがあれば・・・!!

 また、役に立ちそうなソフトがあるとつい買ってしまうのが常々で、使ってみたら「なんだ・・・?」というのが多かったので、多分今回もそんな感覚で、まったく期待をしていませんでした。(ごめんなさい!!)

しかし、実際に触れてみると、いろいろ使い道が浮かんできます。

毎日張り替える座席表、テストの予定、補講日の予定、テスト対策期間のお知らせ、・・・等、ディスプレイで表示したら、変更も簡単だし、いちいち印刷しなくても済むし・・・

文字を動かしたり、画面切り替えをしたりすると、生徒も注目してみてくれるかなぁ・・・

など、使ってみたいという気持ちと、いろいろなアイデアがふつふつとわいてくるのでした。

 パワーポイントは、企業などのプレゼンテーション用にできていて、塾とはあまり関係ないのでは、という先入観も大きかったように思います。ましてや小さな塾では・・・という意識もありました。でもこれは、発想を変えれば、大企業で使えるものであれば、小さな個人企業では、もっと手軽に、便利に使いこなすことが可能だということです。なぜなら、そんなに難しいことをする必要がないからです。

 どんなソフトも同じだとは思いますが、最初は大変でもどんどん使って自分で使いこなしていく必要はあるかと思います。しかし、最初の段階をこうした講習で、手取り足取り教えていただくと、その後の習熟度には、格段の差があると思います。なぜなら、こうしたソフトの取り扱いは、実はこの最初の段階で多くが決すると思われるからです。

 こうした意味からも、今回の講習は、まさしく私にパワーを与えてくれた、有意義なものでした。遠方で講習に参加できなかった会員の方々には、講習資料等が配布されるとは思いますが、文面では把握できないこともあるでしょう。そういえば、もし困ったとき、相談には乗っていただけるシステムがP推協にはあるのでしょうか。私も使えるようになったら、相談員にでもなれるようがんばってみたいなどと思っています。

 末文になりましたが、本講習会の企画・運営を担っていただいた諸先生方、また講師の浅野先生に、心より謝意を表したいと思います。「本当に、ありがとうございました。」

 次回の研修にも大いに期待を寄せて、ご報告とさせていただきます。

乱筆乱文、ご容赦ください。

 

千葉県 修学舎 玉城邦夫先生の感想

 私はパソコン推進協会の会員歴は長いほうと思うが、活動にはほとんど参加せずただ年会費だけ納入している不真面目会員であった。どちらかというと性分がアウトドアー派、毎日ジョギング、水泳、ゴルフと絶えず体を動かしているのが好きで、パソコンの前でじっと座っているのが苦手であった。塾仲間からパソコン音痴と揶揄されようと、一向に意に関せず今日まできてしまった。 しかしこの数ヶ月間にこんな事が続いた。全国学習塾協同組合の理事会で通信の編集会議を4人でチャットでやろうという提案があった。しかし4人のなかの1人、つまり私が皆の入力スピードについていけないために立ち消えになってしまった。翌月の千葉学習塾協同組合の理事会では、役員MLに情報を圧縮で送る話があったが、私だけが解凍方法を知らないということが判明してこれも立ち消えになってしまった。パソコンの落ちこぼれが1人いることで皆に迷惑がかかると知って、私は覚悟を決めた。いままで月間300キロから400キロのジョギングを続けてきたが、その練習時間の半分をパソコン習得の時間に振り向けようと決意したのであった。

 しかしながらあの分厚いマニュアルを読む気にはなれないし、読んだところですぐにゆきづまるのは目にみえていた。やはり人から教えてもらうのが手っ取り早いと思い、近隣のパソコンスクールの入会案内書を集め始めていた。そんな時に今回の研修会のことを知り、すぐに参加申し込みをした。当日の生徒は私を含めて5人、講師は協会の副会長の浅野さん、それに4人の協会の役員の先生方がアシスタントについた。学習塾でいえばまさに個別指導体制であった。参加する前に読んだ事務局のお知らせ「ビジュアルでインパクトのある資料を作成するためのプレゼンテーション・グラフィック・アプリケーション」とはなんなのか、なかばちんぷんかんぷんで参加したのであったが、研修を終えてこのPowerPointをマスターすれば、自塾の宣伝において強力な武器となることが分って嬉しくなってしまった。

 しかしながら一つだけ解せないことがあった。この至れりつくせりのセミナーの参加費が無料であったことだ。最近私が集めたパソコンスクールの案内書で一番安いところでも90分の個人指導料金は6300円、したがって今回の3時間のセミナー料金は12600円となり、なんと年間のパソコン推進協会の12000円の費用をこえてしまうのだ。言い換えると今回無料参加したことによって年会費がただになったも同然なのだ。協会の役員の先生方の「同じ塾仲間だから」というボランテア精神に甘えていていいのか、心苦しいところだが

この際感謝しつつ甘えさせていただくことにした。

 研修会が終わってからお隣の料理屋で、めったに飲めない新潟の高級酒を飲みながらおいしい串カツをいただいた。その場でもパソコンでわからないことを教わったり、今はびこっているウイルスの情報交換をしたり、実に楽しく有意義な懇親会であった。蛇足ながらこの懇親会の会費がたったの3000円とは驚き意外のなにものでもなかった。パソコン推進協会の会員であることが実に幸運である事を実感した一日であった。ああまた次の研修会が待ちどおしいな。

 

 

 

 

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 2004年05月10日 発刊

パソコン教育推進協会

住所 〒120-0032 東京都足立区千住柳町14-12 青雲塾内

電話番号  03-5284-3443 Fax番号 03-5284-3444

発行責任者:碇優(理事長)  編集者:平林治(事務局長)

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