9月29日に行われた研修会の報告
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| 真剣に研修に取り組む先生方 |
他の先生方もテキスト作りに懸命 |
去る9月29日に豊島区勤労福祉会館で行われた当協会主催の研修会は参加者11名と少人数でしたが、定員20名の
会議室ではちょうど良い人数ではなかったかと思われます。
講師の川畑先生の教室からレンタルした機材を配置し、研修会に入りました。ノートパソコン10数台と購入し
たばかりのスキャナー・プリンターを設置し研修会が始まりました。
まっさらなスキャナーは全く使用していないものでそれをパソコンに接続するところから始まりました。
USBを先に接続するのか、電源を先に入れるのか、先にドライバーを入れるのかはスキャナーメーカーに
よって違うので説明書をよく読んでから接続するようにとの講師の先生の説明で参加した先生方はうなずくばかり。
次は英語のテキストのスキャン、一旦スキャンしたものをOCRで読み取りワードに貼り付けて加工に入り
ましたがOCRでうまく読み取れません。大分認識しない文字が現れ参加者は失望していました。
ところがスキャナーに付属しているOCRでないもので認識させたところこれがバッチリ。
一字の狂いなく文字を認識。
次にパソコンにプレインストールされている翻訳ソフトでその文章を翻訳し、これを英文の下に貼り付け、
ワードの画面を2段組に直して対訳した状態に組替えほぼ完成。
いろいろと試行錯誤を重ねながらもなんとか研修会を終了することができました。
研修会中は常に和やかに質問が飛び交い、終了後は碇理事長の数式作成ソフトを使用した数式の作成や賛助
会員の鞄本教材出版からのCDロム教材を見たりして成功裏に終わることができました。
次に当日川畑理事の作成したレシピを掲載しておきます。
文責 パソコン教育推進協会事務局
平成14年10月11日
当日の川畑先生の研修会用レシピ
英語教材作成研修会
英語の学習指導にあたり、学校教科書等をより効果的に使用する方法の研修。
A.事前準備
1. 学校教科書
2. パソコン
3. スキャナー
4. OCRソフト
5. 英⇒日 翻訳ソフト
6. プリンター
7. 電源コード、印刷紙 等備品
B.1.パソコン準備 10分
2.OCRソフトインストール 10分
3.翻訳ソフトインストール 10分
4.スキャナー接続 5分
5.教科書スキャナーで読み込み 5分
6.OCRでテキスト読み込み 5分
7.テキストファイル修正 10分
8.翻訳ソフトで英⇒日 訳 5分
9.和訳済み修正 10分
10. ワード貼り付け2段組指定 10分
11.問題加工保存 30分
12.プリントアウト 110分 完成